わたしのホメオパシーに対する知識と感覚は、完全に師匠とわたしが通う大学(National Institute of Homoeopathy、通称NIH)由来なので
インターンシップで外部の病院に勤務するまで気付かなかったのですが、こんなにLMポテンシーを常用しているのは、コルカタ内でもNIH卒業生ぐらいらしいのです
そこで、日本でもあまりなじみのないであろうLMポテンシーについてまとめてみました
主にNIHの薬学の授業(1年生の必修科目)で使われている薬学の教科書
の抜粋を翻訳し、少しわたしからのコメントを加えています
学術文書として、わざと「レメディ」ではなく直訳の「ホメオパシー薬」と表記しました
異なるホメオオパシー薬の調合方法
(↑dropboxのリンクに飛びます)
翻訳ミス、誤字脱字、よく分からないところなど、ありましたらお知らせください^^
インターンシップで外部の病院に勤務するまで気付かなかったのですが、こんなにLMポテンシーを常用しているのは、コルカタ内でもNIH卒業生ぐらいらしいのです
そこで、日本でもあまりなじみのないであろうLMポテンシーについてまとめてみました
主にNIHの薬学の授業(1年生の必修科目)で使われている薬学の教科書
の抜粋を翻訳し、少しわたしからのコメントを加えています
学術文書として、わざと「レメディ」ではなく直訳の「ホメオパシー薬」と表記しました
異なるホメオオパシー薬の調合方法
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翻訳ミス、誤字脱字、よく分からないところなど、ありましたらお知らせください^^
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