2018/01/14

満を持す

食べ物をシェアするために使った小皿がスリランカの友人から戻ってこないこと、はや3週間
その間、あれ彼氏がわたしの小皿使ってご飯食べてるよね?
そろそろ返してって言おうかなぁ
もしかして皿ごともらったと思ってる?
みたいな思惑を経つつも、なんとなく放置していたら

「あなたのためにちょっとこしらえたわよー」とお皿と一緒にスリランカンスイーツ

わたしがインドで学んでいるのは、こういうことかもしれないなぁと
徳川家康精神
満を持す
ベストを尽くして結果は委ねる

すでに帰国モード気味で、振り返りが多い近頃ですが
ここまで、わたしはインドで青い鳥を探し求めていたんじゃないかという気がするのです
それも直接見たことのある青い鳥ではなくて、何かで読んだのか、人から話を聞いたのか、本当にあるのかないのかもわからないような青い鳥

それを自分探しと呼んでもいいような気もするし

未だにはっきりとした表現を持たない曖昧な放浪だったように思うのですが

青い鳥のお話と同様に、放浪の終わりは、「ここにあった」

というかそもそもが探し求めるものではなかったのじゃないかという

だからと言って、この放浪が無駄だと思うこともなく、時間がかかり過ぎたという後悔もなく

すっきりとエネルギーを使うベクトルを変えていけるようになりつつあるような

まだまだ過程にいるので、言葉が泳いでいますが

こんなに贅沢に存分に放浪させてもらえたこと、ありがたいなぁと振り返りつつ

もしかしてあんなに嫌いだったインドを恋しいと思う日が来るような気がしてならない今日この頃