2016/11/23

I made up my mind

インドに戻ってきて最初3日間くらいは、未だに呆然としてしまうというか
こんなところで生活してたんだっけ?
カルチャーショックというか、カルカッタショック
落ち込む、どん底まで

というのを毎回日本から戻るたびに繰り返している

インドでの生活に慣れてしまえば、まぁそれがふつうになるんだけど
そこにもっていくまでに、やはり、どうしても、時間がかかる

インドではなにかをしようとすると、日本の10倍くらいエネルギーを使って
100倍くらい時間がかかることが多い(逆に1/100で済むなぞの勢いのときもある)
そのなにかっていうのは、買い物とか外食っていう日常のことから始まり、学校での事務手続きやなんかも例にもれず

そして事件はなぜかわたしの身に起こったのである

試験のあとマークシートといって、得点表?成績表?が発行される
得点が基準を超えていれば、合格
超えていない科目は、追試
通常は試験の結果が出るまで(マークシートが発行されるまで)1.5ヶ月〜2ヶ月かかる

今回わたしの名前で、なぜかマークシートが2枚発行されたというハプニング発生
そしてそれはわたしの手元に渡ることなく、回収されたらしい

それが発覚したのが、ちょうどインドの盆と正月を合わせたような時期PUJAのタイミングで(インド中の業務はだいたいお休み、みんなVacation)
このpuja vacationが終わってからしか、 新しいマークシートは発行されないとのこと

でも
2枚のマークシート、1枚はあきらかめちゃめちゃ変な結果で、正しい結果を示してるのがどっちなのかは、一目瞭然だったので
ただ新しいのを再発行するだけ
そんな大仕事じゃないだろう
と、わたしは事態を甘めにみていた
(ここで書いてみても、やっぱり全然大問題じゃなさそうw)

てな具合で、気楽に日本に帰り、大充実の約1ヶ月を過ごし

戻ってきたコルカタでは
未だ新しいマークシート発行されず
事務のおじさんは逃亡
もう一人の事務のおじさんは電話で、逃亡おじさんにキレちらかし
(何度も同じことを言わせてわたしの電話代をムダにしないでくれと←個人的)
「〜日後に発行されるから」と言われて、その日に行く度に、また新たな日付を告げられ
試験の結果が変わるかもしれないという噂が流れ
(個人的には、外科の不合格がなにかの間違いではないかという淡い期待を抱き)
そうこうしている間に追試の申し込みが始まり
事務所にいってもだれもいなかったり
予定の日にちはどんどん伸びて
いつの間にか追試の申し込み締め切りが終わり
とうとうマークシートを発行しているuniversityに直談判しては、追い返され
担当の先生に会いにいっては面会拒絶宣言をくらい
やっぱり外科不合格は間違いではないらしいということが判明し
もう一度直談判にいっては、「なんて問題の多い大学!」とうんざりされ
会う人会う人に同じことを何度も説明しては、適当なアドバイスや独自の見解をいただき
ついには同じマークシート問題を抱えた同級生のお父さんも登場して
ついでに高額ルピー札の切り替えというインドの歴史に残る一大事もはさみ
ちゃっかり銀行の大行列に並ぶのにも参加して
いよいよ追試の日程も決定
ここにきて、なぞの出席率問題が急浮上
いい加減universityでは顔も覚えられ、なぜか担当の先生には名前すら知らておらず
今日は先生を授業終わりに待ち伏せして

。。。。

未だ問題解決してまへん!

かれこれ3ヶ月経過!

おそるべし、インド

同級生のインド人もインドにうんざりしてます


そんな毎日で、キレることにも疲れ
なんなら疲れることにも疲れ

わたしは気付いたのであった

インドに修行しにきてるのであると

これ乗り越えたら、わたし結構最強レベルのタフネスになっちゃうけど!


これまでも振り返れば割と絶え間なくインドにもてあそばれてきました

これまではどうしても自分はインドに連れてこられた感があって
どこかでなにかかだれかを責めてしまう気持ちがあって

でも、やっぱり、よくよくよく考えたら
インドにくることは、わたしが、決めたのでした

だから誰のせいにもできない
(もうちょっと深くみたら、すべては自分のカルマ的なやつなんですけど)

made up my mind

受け入れるしかない

これまでの人生で、これまた苦手としてきたやつ
”人やなにかに合わせる”
ということ

インドにきてからぶっとばされ続けて、失いがちだった
自分への信頼や自信

なにより
しあわせに過ごす
ということを大事に過ごしたい
と思って日本から飛び立ったのに、このマークシート騒動でこれまたおもいっきるぶっ飛び
インドでは基本生きるか死ぬかモードになってしまうので
だけどそんなときこそもしかしたら
しあわせモードが必要なのかもしれないと
また思い直したりして

インドであんまり笑ってないなぁとか
生きることをたのしむって概念とかも吹っ飛んでるなぁとか

修行は修行なんだけど
しあわせに生きることの修行
なんではないかと

ようやく受け入れることのスタートラインに立ったのでした!
(そういいつつ、また明日早速インド人にキレてる可能性大)

なかなかね、インドでの成長を感じられなくて
(ホメオパシーに関してだけは、毎日良くなってる感がある)(最初のレベルが低すぎるというかゼロだったので)
特に、人間としての、とか、魂の、とか

地味な努力を積み重ねるという
これまた苦手なやつを

わたしの人生は、わたしにかかっているのである

わたしは、わたしのために、努力したい


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