ラクをすること、時間を短縮すること
を考えて外注を試みたりしてみた
結果、
やはりうまくいかない
もっと時間もお金もかかる
という散々たる結果に
やっぱり
自分が軸をしっかり決めて自分がまわっていかないと
世界は動かないんだと
逆にそうやって
どんなに強い圧がかかっても、ほんの少しでも、まわっていこうとすると
思わぬところで助けてくれる人があらわれたり
世界が応援してくれるほうにまわってくれる
そのときはありがたく助けをちょうだいする
最初から人を頼るのと
自分ががんばってから人の助けをかりること
今より若いころのわたしは違いがわかってなかったと思う
だから孤独に闘ってる気持ちにひたることもしばしばだった
今でもやっぱり瞬間は自分なんだと思う
なにかにせまられた瞬間、闘いの瞬間はどんなに応援してもらっても助けてもらっても自分なんだと思う
それでも過去形表現にしたのは
一人で闘うことに孤独を感じなくなったというか
孤独と捉えなくなってきたというか
それを受け入れ始めたからかもしれない
いや助けてようとしてくれる人、助けてくれる人がいることに気付いたのかな
夢にみていたこと
憧れていたこと
それがいざ現実に自分の身にせまってきたとき
今息をのんでしまうというか
たじろいでしまうというか
その目の前の出来事に完全にのみこまれそうになっている…いや、素直に書くとのみこまれています
命と向き合う職業
医師
言葉やイメージじゃない
本や映画でみるのとはもちろん違う
リアルが今目の前にせまっている
ぐるぐるぐるぐる考えてしまった…これは現在進行形でいるのだけど
でもだからわたしはホメオパシー医学を選んだんじゃないか
西洋医学とは違う可能性を
わたしはホメオパシー医学に見出して
その技術を身につけることで
ぐるぐるの状態から抜け出すことができるんじゃないかと希望をもって
ここインドまでやってきたんじゃないか
ホメオパシー医学をインドで学ぶ覚悟ができるまで3年かかって
ホメオパシー医として生きていく準備をするのにこれからあと何年あれば足りるのか
知識だけじゃなく、自分自身の健康、精神状態…
毎日ほんの1mmでもいいから近付いていけるように
今はとにかく上だけを、目の前で輝く師匠の背中をみて
1日1日を過ごしていけますように
いのり
マイ先生とわたし、遠く離れたインドに想いが届いたようで出会えたことが本当に嬉しかった
返信削除まだ会えていないけど、わたしの大切な息子、大切な家族のトラブルに一緒に向き合ってくれている
もうすでに、クリアできるような難題がふりかかってるかもしれない
けどそれは解決力があると自身で気付く必要があるから
迷いながら自分の道を見つけていく勇気をもつことを教えてくれてると思う
わかったような言い方をしてごめんなさい
でもインドにいらっしゃるマイ先生とこうして繋がってじわじわとそれを実感しています
みんな役割りがあって、そんなみんなもあなたを全力でサポートするはず。
導かれてイメージしていたドラマが始まっていくはずだ
潜在意識の花が開花するまえのひとときをじっくり味わってください
どうありたいのかをしっかり焼き付けてください。