2015/04/11

ホメオパシーの父の生誕260周年


今日はハーネマン大師匠の260回目のお誕生日
インドのホメオパシーに関連する人々は様々な形でお祝いしたわけですが、そのうちわたしはドクターのセミナーに参加してきました


こんなかんじにお祝いされるハーネマン大師匠


こんなかんじに歓迎されるドクター

もちろんクーラーもない、ビーチかっていうプラスチックの椅子が用意された会場ですが
大気的な熱気はもちろん、ホメオパシー熱が炸裂していました

ドクターより年上であろうおじいちゃんホメオパシー医たちもノートをとって
ノートを忘れた人は新聞にメモをとって
開会の言葉?かなんかのときはみなさん目をつぶって頭を揺らしていたのに、ドクターのお話は俄然目を輝かせて聞いていました

なぜかベンガル語がちっともできないのに、壇上でわたしはパワポのボタン押し係りという名誉職をいただき

学ぼうとする人たちの姿勢をドクターに近い視線からしっかり見せてもらった

ドクターは一部では非公式のインドNo.1ホメオパシー医とささやかれます
きっとそういう無名のホメオパシー医がきっとインドのいろんなとこにいるんだと思うんだけど(無名の名って名誉っぽいことに今気付いた)

ホメオパシー医療の実践者として成功し続けるドクターは
分かりやすく、あからさまに嫉妬や批判の対象になる
日本同様、「出る杭は打たれる」文化があるらしい
これ世界共通でしょうか?

お話の途中からおじいちゃんたちがどんどん割り込んでくる

君のやり方はおかしい
ケントはそんなレパートリーの使い方を教えてないじゃないか

ドクターはいつも患者さんたちがjudgeだという

だからわたしも何も言わないけど

ドクターいわく、ムンバイにセミナーにいってもこういう熱い議論は巻き起こらないらしい

これはコルカタのホメオパシー界の在り方

わたしも、こんなに患者さんを治すことに成功しているドクターに意見できるとはすごいなぁと思った
ドクターの前ではすっかり健全な批判精神を失っていたことに気付く

ドクターは今日どんな感想かわからないけど、
わたしにとってはとても貴重な体験だった

日本で感じられないホメオパシー熱を大気的な熱さも相まって、ずーんと感じました
ホメオパシーへの情熱
ハーネマン師匠への敬意

あんなに熱いホメオパシー議論
必死、真剣、無我夢中

日本では全然その存在を認められていないホメオパシーがところ変われば、こんなに人を熱くする

知らないからといって否定しないこと
新しいからといって否定しないこと

いばらの道と知りながら、正しいと信じる道を歩むドクターの背中に、ハーネマン大師匠をみた思いでした

わたしも足元には及びますように

ハーネマン師匠お誕生日おめでとうございます!


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