インド特にコルカタについて、書いても書いても書き足りないくらい
危なくもある
でも同時にわたしはたくさんのものをここでもらってる
現在進行形で学んでいる
日本では絶対学べないこと
気軽に「危ないからやめたほうがいい」とも「気をつければ大丈夫だから」とも言えない
ここまで自分が無事過ごしてこれたことが、すごく奇跡的なような気もする
同時に全て必要なことが起こったというか、起こったことから学んで、それを積み重ねて、今こうして無事過ごせているような気もする
もう少しわたしが実際にインドでやってみていることshareさせてくださいね◎
コルカタ上級者にみせるための15のテクニック
きっとインドにいきたい気持ちはなくならないだろうし、どんなに犯罪者がつかまってもインドは変わらないだろうと思う
ちょっと痛いめ、ちょっとぼられる、そういうのを繰り返して身をもって学んでいけたらいいんだろうけど。。。
そのためには、少しずつチャレンジしていくのが大事な気がする
最初は警戒心max、慣れてきたらちょっとゆるめる、痛い目にあったらゆるめていい限界を知る
最初っからmaxゆるめていたら、あう痛さもmaxかもしれない
旅も加減がきっと大事
実り多き旅を◎
危なくもある
でも同時にわたしはたくさんのものをここでもらってる
現在進行形で学んでいる
日本では絶対学べないこと
気軽に「危ないからやめたほうがいい」とも「気をつければ大丈夫だから」とも言えない
ここまで自分が無事過ごしてこれたことが、すごく奇跡的なような気もする
同時に全て必要なことが起こったというか、起こったことから学んで、それを積み重ねて、今こうして無事過ごせているような気もする
もう少しわたしが実際にインドでやってみていることshareさせてくださいね◎
コルカタ上級者にみせるための15のテクニック
- チャイとか屋台でのお支払いは基本的に食べてから
- タクシー、リキシャ、オートリキシャに乗る前に必ず値段交渉を行う(コルカタ内であればタクシーで片道400Rsを越えることはない。夜は値段が上がる。一時間弱で高くても250Rsくらいかな?うまく値切れなくても、多少はインドに寄付するつもりで◎)
- 乗り物が到着地についてから、財布をごそごそ出してお金を準備するのではなく、着く前に交渉済みのお代を手に握っておく。ドライバーさんに財布の中は絶対見せないこと。(着いてから値段を吊り上げられる隙を与えない。彼らは言い訳上手。)
- タクシーに乗ったとき、GPS機能が使えたら、mapで目的地にちゃんと向かっているのか時折確認する。(メーター料金の場合は遠回りして稼がれる場合もなきにしもあらず)
- バスや電車では、女性専用車両もしくは優先席が必ずあるので、そこに座る。男性が近くに座ってくるのは、インドでは不自然。さっと場所を移動しよう。
- クラクションを鳴らされたら「邪魔だ!」と言われてるのではなくて「今から近くを通るから気をつけてね」と言われているのだと解釈する
- エレベーターの中で、男性と二人きりになるのは避ける。なりそうな場合は、早めに降りて階段とかね
- どこにいても逃げ道を確認しておく。逃げる算段をイメージしておく。(レストラン、乗り物の中は特に)
- 日本から鍵を持っていく。宿の鍵があっても、外出時など外から鍵がかけられる場合は自分の鍵を使おう。
- 「Where are you from?」と聞かれたら最初はとりあえず「ナガランド」と答える。(インドの北東部はモンゴロイド系なので、たとえ相手のインド人が真に受けなくても、インドのことを知っているのは伝わる)(他の選択肢としてはミゾラム、アッサム、マニプールなど)
- 左手の薬指になんでもいいから指輪をしておく。なにか聞かれたら、それをおもいっきり見せる。(結婚していると気付くとあきらめることが多い。)
- 爪は伸ばさずに短めに切る。コルカタにいると爪の中が無性に汚れるし、カレーを手で食べる時も、遠慮なく食べられる。(ちなみにインドの女の子はマニキュアを左手にしかしないことが多い。右手は食べる手だから?)
- インド人がインドの言葉でペラペラ話しかけてきたら、「ハァハァ」「ティケティケ」といって首をこまめに横に振っておく。それで形式的にだいたいの会話が成り立つ。インド人も満足して去っていく。(ただ質問された場合は。。。)
- 値段交渉は半額から!500Rsといわれたら250Rsから始めよう。その前に、周りの人たちがどれくらいの値段で買っていくのか、言葉がわからなくても行き来するお札をしっかり確認。
- バクシーシを求められたら、1Rs or 2Rsのコインをさっと渡す。(頑なに渡さない日本人をよく見かけるけど、インドではインド人が結構バクシーシしてます。それも超お金持ちじゃなくてふつうの人たち。最近のコルカタでは一人にバクシーシした途端に群がられるということはほぼない。日本円にしてたった2円とか4円。おみやげ代をしっかり値切って、ローカルの人たちに還元したらすてき♡)
きっとインドにいきたい気持ちはなくならないだろうし、どんなに犯罪者がつかまってもインドは変わらないだろうと思う
ちょっと痛いめ、ちょっとぼられる、そういうのを繰り返して身をもって学んでいけたらいいんだろうけど。。。
そのためには、少しずつチャレンジしていくのが大事な気がする
最初は警戒心max、慣れてきたらちょっとゆるめる、痛い目にあったらゆるめていい限界を知る
最初っからmaxゆるめていたら、あう痛さもmaxかもしれない
旅も加減がきっと大事
実り多き旅を◎
初めまして。ムンバイ在住のまりぼんと申します。
返信削除Yahoo経由でシェアされたこれからインドにくる女の子への記事を拝読いたしました。2まで読ませていただき、大変感銘を受けました。よそ者である私たちがインドにいる上で尊重するべきインドのルールがまとまった文章になっていると感じました。
私もさやかながらブログをやっています。差し支えなければシェアさせていただけませんでしょうか。
http://maribom.blogspot.in/
長文失礼いたしました。これからも健康で充実したインドライフを送られますことをお祈りしております!
まりぼんさん
削除コメントありがとうございます!
ぜひぜひシェアしていただけるとうれしいです^^
ムンバイはコルカタとまた違った雰囲気ですよね!
まりぼんさんもディープであったかいインド滞在になるようにお祈りしています◎
いつかどこかで会えたらたのしいですね!
ありがとうございます!
削除早速記事を書かせていただきました。何か不都合がありましたらご指摘くださいませ。
http://maribom.blogspot.in/2015/01/12.html?m=1
どこかでお目にかかれたら楽しいですね!