2015/01/26

夜中の12時だよ!全員移動!

夜中の12時から行われた、寮内でのお部屋大入れ替え(ほぼ全員が部屋をchangeした)
初めての同級生のルームメイトLakna
もはや付き合いは3年目でありながら「まい、わたしの名前はLaKnaだよ、LaKUnaじゃないよ」
新しく移った部屋にはなぜか便座のない便器
露骨にselfishさを発揮するスリランカのお嬢さまたちに、負けじとselfishで対抗してしまう27歳日本人
こんなときは、本当に日本人の謙虚さとか思いやりが映えました
蚊が部屋に軽く100匹くらいいるけど、それでもなんとかなる気がするまいぺんらい!


インドのいけいけギャルダンサー
自分で練習して、自分でそのいけいけっぷりを身につけたんだって
「だから人に教えられるんだよー」とお尻をプリプリ

自分で学んでマスターしていくということは、穴をみつけては埋め、また穴をみつけては埋め…をひたすら繰り返していくということだとすると
学校や人から教わるということは、ここが穴だからこうやって塞ぐんだよと先回りして穴を埋めていくことなのかも

でも結局穴は自分で埋めていくしかなくなってくる
学校や先生は、全部を教えてくれるわけではないし教えられるわけではないから

よって理想の学校とは「学び方を教えてくれるところ」 なのではないか

わからないのを、できないのを教えてくれる人のせいにするのはやーめよっと

きっと先人のチカラや患者さんや周りで応援してくれる人のチカラをかりて、自分自身が経験させてもらうことによってしか、治すホメオパスにはなれないんじゃないかという気がする今日この頃
ポーテンシーの選択について「経験を通して学んでいくのよ」といった先輩ドクターの言葉 は、一見乱暴なようだけど、真実なのかもしれない


なんだか最近はこれまで願っていたことが一気に現実に動き出したかんじ
一気に!
ありがたいなぁと思う
しあわせだなぁと思う

頑張ろうとしなくても、やっちゃうこと、やれちゃうことがある
大学での勉強も(が)そうだったらいいんだど

大きないびきのおっとり系とみせかけて頑固なLaknaとのこれから1年(〜2年)
どうなることやら♡

〜つづく〜

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