これまで幾度となく変わった部屋にともない、ルームメイトは今の子で3人目
下級生のわたしに選択権はなく、空いているところに押し込まれるのだけれども
今回のルームメイト、ムッドゥdidi(didiはお姉さんという意味)は。。。
わたしの同級生のウダリが彼女と相部屋になることが決まると号泣し、
同じく同級生で、最もゆるゆるのラクナが相部屋を試みたところ、「もう二度といや」宣言をさせてしまう強者であります
それ以上にわたしが強者だなぁと思うのは
双子のインド人の男子を手玉にとり、両方に期待をもたせ今日まで過ごしてきたこと4年!
スリランカはかかぁ天下な国なのか、彼女の男子の取り扱いはまじですごい!
雑用は基本全部男子にやらせる
たとえば、携帯電話のリチャージ(インドは基本プリペイド)とか
ミネラルウォーターを買っているんだけど、その注文とか(電話するだけ)
電動バイクで寮と大学間の送迎はもちろん
ちょっとでも遅れると電話しまくるし
男の子が電話をあまりかけてこないとお説教が始まるし
双子だから通常の2倍、彼女のもとに電話がかかってきます(試験前は若干これにわたしが病んだ)
でもそれはこのルームメイトだけじゃなくて、
同級生スリランカンカップルのチャットラ(♂)とナイニカ(♀)の場合
二人とも同級生だから全く同じように授業があるのに、朝チャットラはおニューのバイクでナイニカを大学に送り届けると、帰宅
ナイニカの授業をおわると、またバイクで大学にでかけ、ナイニカをpick up
それを1日最低2回を月〜土曜日まで
頭が下がる献身具合
ていうかチャットラ授業は?っていうなぞは残りますが
女の子がすごい権力を握っているようで
でももしかして女の子たちは男の子を教育しているようにもみえて
男女関係にもいろんなスタイルがあるんだなぁと
(インドはもうちょっと女の子が献身的、若いときは)
そして、日本の女の子
全然ホメオパシーと関係ないけど(いつもあんまり関係ないけど)
日本人は男性も女性も結婚前によくあそぶ(ように心がけている?)
まるで結婚したら、やりたいことはもうなにもできないというように、結婚までの時間を過ごしてる
一方、インドやスリランカに限らず、わたしのまわりのいろんな国で育った友だちは
わりとあっさりと、すんなりと結婚している
インド人でも学生の間に結婚してる子は意外といて、婚約してる子はもっといて
なんというか
結婚がもっと自然なもの、当たり前なもの、当然なこと
であると同時に
すごくたのしみなもの
というかんじ
恋の先にまっすぐ結婚があって、自分たち自身の新しい人生がある
日本では結婚というより結婚式がたのしみというかんじ
いつから日本では結婚に対するこういう観念が浸透したのかな?
とはいっても結婚したことないから、実際のところそれがほんとなのかちっともわからないけれども
どうなんでしょうか、先輩方?
結婚することで、もっと自分の可能性がひろがって
もっと生きたいように生きれて
それは自分だけじゃなくて、パートナーにとっても
そんな結婚ってないのかなー?
インドでは結婚するまで同棲なんてほとんどありえないだろうし、公にはmake loveはご法度で
初夜はお母さんがシーツを確認しにくるとかこないとかという話もあるくらい
だから結婚によって、二人の付き合い方が大きく変わる
でも今の日本ではあんまりそんなことはなく
そういうこともあるのかなぁ
Mahatoma Gandhi jiはこういいました
愛のあるところに、人生がある
と
もちろん結婚だけが愛のカタチではないのだけれども!
わたしのまわりには結婚してたくましくなる姉貴や
結婚してしっかり人生を歩むもとふわふわくんとかがいて
なんかすてきだなーと思う
さて、ついでにだけどblogをちょこっと改造しamzonの検索boxをつけました
ここから検索したり、このページのリンクからとんで、お買い物していただくと
インドでホメオパシーを勉強する学生奨学金に寄付されます!(今のところ、該当者はわたしだけですが笑)
よろしくダンニャワード♡
これまでのところ、みなさまの愛でわたしのlifeはできています!
下級生のわたしに選択権はなく、空いているところに押し込まれるのだけれども
今回のルームメイト、ムッドゥdidi(didiはお姉さんという意味)は。。。
わたしの同級生のウダリが彼女と相部屋になることが決まると号泣し、
同じく同級生で、最もゆるゆるのラクナが相部屋を試みたところ、「もう二度といや」宣言をさせてしまう強者であります
それ以上にわたしが強者だなぁと思うのは
双子のインド人の男子を手玉にとり、両方に期待をもたせ今日まで過ごしてきたこと4年!
スリランカはかかぁ天下な国なのか、彼女の男子の取り扱いはまじですごい!
雑用は基本全部男子にやらせる
たとえば、携帯電話のリチャージ(インドは基本プリペイド)とか
ミネラルウォーターを買っているんだけど、その注文とか(電話するだけ)
電動バイクで寮と大学間の送迎はもちろん
ちょっとでも遅れると電話しまくるし
男の子が電話をあまりかけてこないとお説教が始まるし
双子だから通常の2倍、彼女のもとに電話がかかってきます(試験前は若干これにわたしが病んだ)
でもそれはこのルームメイトだけじゃなくて、
同級生スリランカンカップルのチャットラ(♂)とナイニカ(♀)の場合
二人とも同級生だから全く同じように授業があるのに、朝チャットラはおニューのバイクでナイニカを大学に送り届けると、帰宅
ナイニカの授業をおわると、またバイクで大学にでかけ、ナイニカをpick up
それを1日最低2回を月〜土曜日まで
頭が下がる献身具合
ていうかチャットラ授業は?っていうなぞは残りますが
女の子がすごい権力を握っているようで
でももしかして女の子たちは男の子を教育しているようにもみえて
男女関係にもいろんなスタイルがあるんだなぁと
(インドはもうちょっと女の子が献身的、若いときは)
そして、日本の女の子
全然ホメオパシーと関係ないけど(いつもあんまり関係ないけど)
日本人は男性も女性も結婚前によくあそぶ(ように心がけている?)
まるで結婚したら、やりたいことはもうなにもできないというように、結婚までの時間を過ごしてる
一方、インドやスリランカに限らず、わたしのまわりのいろんな国で育った友だちは
わりとあっさりと、すんなりと結婚している
インド人でも学生の間に結婚してる子は意外といて、婚約してる子はもっといて
なんというか
結婚がもっと自然なもの、当たり前なもの、当然なこと
であると同時に
すごくたのしみなもの
というかんじ
恋の先にまっすぐ結婚があって、自分たち自身の新しい人生がある
日本では結婚というより結婚式がたのしみというかんじ
いつから日本では結婚に対するこういう観念が浸透したのかな?
とはいっても結婚したことないから、実際のところそれがほんとなのかちっともわからないけれども
どうなんでしょうか、先輩方?
結婚することで、もっと自分の可能性がひろがって
もっと生きたいように生きれて
それは自分だけじゃなくて、パートナーにとっても
そんな結婚ってないのかなー?
インドでは結婚するまで同棲なんてほとんどありえないだろうし、公にはmake loveはご法度で
初夜はお母さんがシーツを確認しにくるとかこないとかという話もあるくらい
だから結婚によって、二人の付き合い方が大きく変わる
でも今の日本ではあんまりそんなことはなく
そういうこともあるのかなぁ
Mahatoma Gandhi jiはこういいました
愛のあるところに、人生がある
と
もちろん結婚だけが愛のカタチではないのだけれども!
わたしのまわりには結婚してたくましくなる姉貴や
結婚してしっかり人生を歩むもとふわふわくんとかがいて
なんかすてきだなーと思う
さて、ついでにだけどblogをちょこっと改造しamzonの検索boxをつけました
ここから検索したり、このページのリンクからとんで、お買い物していただくと
インドでホメオパシーを勉強する学生奨学金に寄付されます!(今のところ、該当者はわたしだけですが笑)
よろしくダンニャワード♡
これまでのところ、みなさまの愛でわたしのlifeはできています!
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