2014/07/12

maybe thanks to salsa...


インドに戻ってきてあっという間に一ヶ月近く

なんだかインドlifeも愛おしく感じられてきたぞ

インド人の無愛想過ぎる対応にイラっとしたり、なれなれし過ぎる対応にこれまたイラっとしたり

でもそれもこれも自分の心の持ちようなんだと

どれだけ自分がひらいていられるかなんだと

とりあえずイラッとしそうになったら、まずほほ笑む作戦

これまず自分の健康に良し!



今回は日本の経済力の恩恵に授かって、経済的余裕があるからかなんか心も体もだいぶラク!

お金が解決してくれることも世の中にはあるらしい

yogasalsaにたのしすぎる!

ほんのわずかなことでこんなに変わるんだなぁと



自分の心に素直に

やりたいことをやろうと

理不尽だらけの社会で戦っているみなさんには申し訳ないですが

反動がこないような時間の過ごし方を(前回の帰省から反省するに)

もしくは反動がなるべく小さくすむような過ごし方を



本田圭祐くんは

「泳げない人が水の中に投げ込まれたら、必死にもがきますよね。そうやって無我夢中に乗り越えていくんですよ。」

的なことを



操体法の橋本敬三先生は

「泳げなくても、力を抜けば浮くんですよ」

的なことを



もがかなきゃいけないときもあるし、力を抜いて浮いたほうがいいときもある

その力加減

一生のテーマ



でもいったん力を抜いたら、なんかやっぱりどうしてもやりたいことがあって

どうしても人に任せておけないことがあって

譲れないこと

わたしがやりたいこと



何回も言ってるけど

当分はインドに腰を据えて生きて行きます

ここが今わたしの生きる場所

自分の工夫次第でいくらでも世界は開ける

わたし次第 神さま次第



大学2年目は、いよいよ専門科目っぽくなってきて

授業がたのしい!

学生としてこんなhappyなことはないですね!

といってまだ追試が待ち受けており。。。

進級できますように!!



と、そんなかんじでファン(天井についてる巨大扇風機)だけで過ごすKolkataのモンスーン季にも慣れてきたかんじ

自分の想像を超える自分の適応力

心さえひらいてしまえば、不可能なんてない

と思うくらい



洗濯物は雨の合間をぬって干せばいいし

先生がなかなかこない授業の合間は予習をせっせと進めればいいし

まるで波に乗るように

インドの波をつかんで上手に乗れたら、たのしい



そんな今日この頃

Anatomyの勉強には相変わらず苦労してるけど

I’m happy now here!
おどれるHomeopathic Dr.を目指します


0 件のコメント:

コメントを投稿