2014/01/25

あかるいイメージ

インド人に必ずきかれること
「どうしてホメオパシーを勉強することにしたの?」

「Allopathyがあんまりすきじゃなくて。。。」
「日本は今放射能と生きていかなきゃいけなくなって。。。」
「日本ではまだあんまりホメオパシーが盛んじゃないから。。。」

その時々の気分でいろんな答え方をしていた
ひとつにしぼれないくらい、いろんな理由がある
つもりで

去年11月に弟がインドにあそびにきていて
わたしの寮に泊まっていった
といっても
女子寮はいくら親類とはいえ男子禁制なので
バングラディッシュの男の子、ビチットラの部屋に泊めてもらうことに

そしたら、弟まできかれたらしい
「まいはどうしてホメオパシー勉強することにしたの?」
そんなに英語が流暢でない弟は迷ったあげく、いたってsimpleにこう答えたらしい

「小さい頃からお医者さんになるのが夢だったから」

その話をあとからきいて
おー!
と思った(笑)

そうなんです
実は小学6年生のときに国境なき医師団がノーベル平和賞をとったときから
高校3年生の大学入学試験前期課程の結果発表のときまで
わたしは医師になることに憧れていました

こんだけ勉強しても試験に受からないってことは医師になる素質がないんだろうと潔く後期は別の学部を受験
浪人に耐えられる気もせず

でもそれ以降、いわゆる”将来の夢”的なキラキラした人生の北極星を失ってしまった

ホメオパシーを選ぶ前は、日本で西洋医学の医師になることもちょっと考えたりして

かくかくうまうましかじかで
というか大きな流れに身を任せる感じで
今ホメオパシーを学ぶにいたっているんですが

その課程で
「失っていたあの時の夢を取り戻すぞ!」
みたいな気持ちはほとんどなくて

自分としては、なにか実践的にわかりやすく人の役に立てるような技術を習得したいという思いが一番で
医師でも鍼灸師でも助産士でも大工さんでも料理人でもなんでもよかったんだけど
(さすがにミュージシャンは才能がないと思い、早々にあきらめ)

でも今改めて自分を眺めてみると
ぐるっと
一周まわって、同じところにたっている

小さな頃に心の中にまいた種
その大地の上には
雨がよく降って潤してくれることもあったし
太陽があたたかく降り注ぐこともあったし
嵐が過ぎ去っていくことも
雷が落ちそうになることも
ほんとにここにまいたっけ?なんて掘り起こそうとされたこともあったかも
気がついたら周りでは、先にほかの芽のほうが大きく成長して、花を咲かせて、実を実らせて
そうしていつしか、そこに種をまいたことすら忘れて

今その小さな芽が出たのかも

なんて弟の話をきいて、だいぶたってからふと思った!
(そんな夢のこと忘れてたよー)

いろんなこと
意識的にでも無意識的にでも”思い描いたこと”
「英語がペラペラしゃべれるようになりたいな」とか
「海外で暮らしてみたいな」とかね

”思い描いた”とき、心に種をまいている
芽が出るまでにどれくらい時間がかかるかわからないし
花が咲くまでがんばれるかわからないけど
人間の意志の力というか意識の力って
すごいんだなぁ
って


だから
あかるいイメージを

花が咲くかどうかは神さまに任せます
でも花が咲くように信じて、愛して、尽くします

この芽がすくすく力強く成長してゆくことを
太陽にも雨にも風にも月にも嵐にも、なにものにもありがたく身を任せ
そうしていつか多少ぶさいくでもいいから人に喜ばれるような花を咲かせるイメージを
あかるいイメージを

持ち続けてゆくことにしよう

ついでになるべく清らかな美しいことだけを”思う”ように
そういう環境に身を置くことって大事
うっかり有害な種をまいちゃわないように

なーんて思った半月の夜
みなさんはいかがお過ごしですか?
どんなこと”思い描いて”いますか?


P.S.
ほんとのこと言えば、できればとってもきれいな花がいいんだけど
身の程を知って
なるべくおもしろめな花でお願いします、神さま!

P.S.2
そしてなんだかこれは”思い”の自然農法みたいですな!
芽はbestな自分のタイミングで勝手にでてくる!

2014/01/22

理想のDr.

忘れないように書いておこう!

徹夜明けから四日間、こめかみの頭痛発症
自分でホメオパシーの薬を飲んでみたり、よく寝たりしたんだけど
それでも治らなくて
勉強しなきゃいけないのに、全然集中できなくて
なんかそんな状況にも凹んでくるわで

kolkata1のホメオパシーの名医の診察にいくことにしました
最初からいけばよかったんだけど、前回診察の予約をドタキャンしてしまい、その後連絡をとっていなかったので
「怒っているのでは?」という懸念と
自分で勝手にホメオパシーの薬を選んで試しまくっていることにも怒られるんじゃないかというびびりと
実は小心者なわたしゆえ、足が遠のいていたのですが

いよいよ状況も苦しくなってきて
”わらをもつかみたい”心境とはこのことかと(この表現は失礼か!?)
思い切ってひさしぶりにDr.に電話をしてみたわけです

「。。。おひさしぶりです。。。まいです。。。」
「おー!元気にしてた?」

なんてあたたかい声!やさしい口調!

「どうしたの?」
「実は頭が痛くて。。。今日診療所にいってもいいですか?」
「いいよー!いつでもきなさい」

もうその会話だけでどれだけラクになっただろう

このDr.には前回もなぞの右側の腰痛に悩まされたときに、薬を処方してもらって治してもらったことがある
(ほかの2人のDr.にも薬を処方してもらったけど、治らなかった)

診療所での問診も、終始なごやか
わたしのことばのひとつひとつを大事に受け止めてくれる(それがホメオパシーのcase takingなんだけど)
質問されたことは

月経はいつ始まって、血の量はどれくらい?日中が多い?それとも夜?
月経が不定期なのは子どものころから?
子供のとき大きな病気をしたことがある?
暑がり?寒がり?
どの季節が一番すき?
食べ物はなんの味が一番すき?酸っぱいもの、甘いもの、苦いもの、しょっぱいもの、辛いもの?(二回)
水はよく飲む?
食欲は?
汗はよくかく?
眠っているときはどんな夢をみる?詳しくきかせて(二回)
怒っているときはどんな反応をする?
一人で泣きたいタイプ?
頭痛は頭のどこの部分?
なにに不安を感じる?

といった内容。
質問がおわって、Dr.はしばらく目を閉じて薬を選び出しました

本当に穏やかで、あたたかい時間だった
ホメオパシーを選んでよかったなと思った
こんなDr.になりたいと強く思った
  
いつでも気軽に相談できる医者
患者さんはすでに充分苦しんでいるという配慮を忘れない医者
患者さんと信頼関係を築ける医者
笑顔でおだやかでやわらかい雰囲気をもった医者
患者さんの一言一句をしっかり受け止める医者

ちなみに頭痛のための薬はBelladonna(インドではベラド−ナと発音しますよ!)

このDr.は昔はわたしが通っている大学でMateria medica(ホメオパシーの薬について学ぶ学問) を教えていたのだけど、権力側におしだされてしまった人
でも一日に100人くらい患者さんを診るとか!
特にガンのspecialistです
診察費は800ルピーとインドにしては高めだけど、生徒からはお金をとりません

さぁ薬の効き目やいかに!
精神的には効きまくってますけど!

わたしの薬を自分で試してみる戦法については一言
「薬をころころ変えると、治りにくいんだよ」

試験が不安ですというと
「それは自然だね」
「ホメオパシーは難しいけど、しっかり勉強すれば、ちゃんと治すことができる科学だよ」

わたしの理想のDr.ここにあり!




2014/01/03

新年のごあいさつ



あけましておめでとうございます!
今年もどうぞ気分に任せた投稿にお付き合いくださるとありがたく存じます♡


【 2014年の目標 】
1.来る初試験に追試でもなんでもいいから合格して、進級すること
2.人様に対してのドケチをやめる
3.イライラするのをやめる(インドにいても!)
4.早起きできるようになる
5.ちゃんと断れるようになる
(みなさま、わたくしベジタリアンです!お酒もやめました!特にお酒は断るの辛いから、飲み会にはもちろん誘ってくださいですが、お酒はすすめないでくれると助かります(笑)スイーツはやめてませんので、悪しからず!)
6.食べ過ぎない
7.YSSのlessonを定期的に読む
8.朝晩絶対なにがあってもEHOKする(重病のとき以外)

(なんて原始的な目標ですこと。。。)

【 やりたいこと 】
1.コルカタの街でスクーティー(スクーター)デビュー
2.ベンガル語とヒンディー語の勉強
3.ヨガ
4.カルベリヤダンス
5.パンチャカルマ
6.コスタリカとドミニカ共和国とジャマイカとキューバにいきたい
7.ホメオパシーDr.の診療所に通ってcase taking


そうそう、kolkataでのたのしく有意義な時間の使い方をみつけました
。。。
勉強することw


みなさんにとってもすてきな一年になりますように!
om shanti shanti shanti