2013/03/22

元気は「食」から!

一日最低でも30カ所は蚊(Hindiでモシャ)に刺され、 モシャの子孫繁栄に我が身を削って貢献しています
ついでに体重軽くならないかしら?インドです!


突如訪れた夏におろおろするわたし

元気は「食」から!

ということで、自炊を始めてみることにしました!

今回もご登場いただくのは。。。


This is Indian style for cooking!!
ジョティ!!
ほんとにいい子!


ビンディートマトカレー!

うまし! (ごはん食べ過ぎはそっとしておいてね♡これもインドスタイル!)

今まで、食事って大事だとは思っていたし、そりゃどうせ食べるならおいしいものがいいと思っていたけど
料理はちょっと。。。
と逃げてること25年、ついに向き合う時がやってきたようです! 

日本に戻るころには、”元気のでるばりうまインドカレー”の作れるホメオパシーDr.。。。?
はたまた、なんだかやたらホメオパシーに詳しいインドおたくのカレー屋さん。。。?

学びたいことがいっぱいあって、それを学べる環境にいるって、ほんとしあわせだなぁーと思います

日本にいるころ、ねーねーのなーぎーが
「2○才を過ぎると、急にガタってくるんだよねぇー
 夜遅くまで起きてられないし。。。」
そのときは「ゆくしー」と笑っていたけど
最近なんか納得

人間の体を機械にたとえてはナンセンスかもだけど
新しい機械は多少の無茶をさせてもがんばれる
オイルの質が悪くてもある程度はがんばれる
だけど機械が古くなってくると。。。

人間の体にもやっぱり出来る限り最高のエネルギー源を与えるべきなんじゃないかなぁと思い始めました!

せっかくエナジー補給のつもりの食事が、逆に体を疲れさせたり、不健康にしたり。。。
そんなの悲し過ぎる!!

問題はなにが”最高か”ということなのだけど。。。

ひとまず、インドといったら”アーユルヴェーダ”!
で、最近出会った(正確には、もう少しで出会う?)すごい女性!
インド料理研究家! 香取さん!(勝手に紹介しちゃう)
http://blog.livedoor.jp/curryspice/
このblogからもにじみでるエネルギッシュ!!
やっぱり正しくお食事してるからなのか!?
今日遣唐使ならぬ遣印度使2号さんが、香取さんの本を持って来てくれるので、本場インドにて実践してみますー!

そうそう
ハーブだったり、スパイスだったり、野菜だったり
効能というか薬効というか
なにかしら人間に与えてくれるパワーというか人体への影響があって

特にインドのように、くそ暑い→エアコンがない→あるものでなんとかしなきゃ!という科学技術に頼らない生活をしていると
自然が与えてくれるパワーに対して、とっても敏感だし貪欲!

日本ではもっぱら髪染め用のヘナは、実は髪の毛のトリートメントになりつつ、頭にこもった熱を取り除いてくれたり
パクチーa.k.a.コリアンダーは夏バテに効果的!(よって近頃毎日サラダでむしゃむしゃいただいてます!一束なんと5Rs!贅沢!)

それになんといってもカレー!!

「毎日カレー食べてるの?」っていうのは、日本にいる友たちからの避けては通れない質問ですが
インドに来た当初11月のおわりから2月のおわりくらいまでの”インドの冬”の間は、気付かなかったけど
暑くなったら、
「カレーしか食べられない!」
そんなかんじ(笑)

服もインド人御用達の”麻”の伝統的なものがやっぱり一番涼しく、蚊からの被害も最小にすむ!

「郷に入りては、郷に従え」=我が身を救うgolden rule!

もとい、そうやって自然にあるものと暮らしていると、やっぱり感じずにはいられない
What a wonderful world!!! 

物はなくても、智慧がある!

ない知恵をしぼって、智慧をかりて。。。
そんな暮らし方きらいじゃありません♡

こうしてわたし、少しずつ元気を取り戻しつつあります!
歳のせいかな?元気回復に時間がかかるのは?
それともそれまで意識してなかったから?(そうであることに一票!)

自然と生きる人間の身体は、自然のリズム

思えば、台風だったり地震だったり、壊れるのは一瞬で
回復していくのはゆっくり、時間がかかる
これが自然のリズムであれば、人間の身体の回復もそうなのかな?(ちょっと医学生らしい発言になってきました!)

こうして、永遠の探求はつづくのでしたー

2013/03/16

夏バテには梅干し

なんておひさしぶり!!

Time is flying!!
毎日毎日はそう感じないけど、振り返ってみるとあっという間

早朝「これがまさしく太陽礼拝だ!」なんてイイキモチでポーズをきめてたら、カラスに飛び蹴りくらいました、4ヶ月目のインドです

そうそう、3ヶ月目がちょうど終わる頃ようやく入学手続きも完了し、ほっと一安心
(それまではその状況が怖すぎてネタにもできず)

インドは時間の進み方が日本とはまったくちがいます

換算してみると。。。
インド時間→日本時間
15分→3時間
明日→5日後
一ヶ月後→未だ来ず
(実際の経験に基づく)

ゾウの時間 ネズミの時間じゃないけど、インドの時間 日本の時間

習うより慣れろ!だ!

そしてここkolkataは突如として夏の到来!
なんかあったかくなってきたなぁと思ったら、連日余裕の30℃越え
これからただただ上がる一方だとか。。。
 暦的にはいまだ冬です、インドです

わたしは今ホメオパシーを大学で勉強していますが、
アーユルヴェーダもだいすきで
というか自然のもの、simpleがだいすきであります!

日本にいるときから
石けんシャンプーだ、お酢のリンスだ、布良というタオルだけで頭も体も洗ったり
洗剤もできればオーガニック!
と試行錯誤を重ねていましたが

やってきたのは
ハーブの宝庫!古代の叡智が今なお脈々と受け継がれ実践されている、インド!

スーパーや薬局に並ぶシャンプー、リンス、ボデイクリーム、石けん
「アーユルヴェーダ」をうたうものがいっぱい!
どれにしたらいいか迷うほど
次から次へと試してみるも、どれもなんかイマイチ。。。

一方洗剤は。。。ばりばりケミカル!!
手洗いでは、すすぎがなんだか不安で、手も荒れちゃうし。。。

そんなこんなで、いい方法がないかなぁと思っていると。。。

ふつうに売ってる!ハーブ!!!

ということで、手作りハーブ液、洗髪用と体洗い用と洗濯用!始めました♪
 (詳しくはまた今度)

これがほんとに調子よし!!
しかも安し!! (日本で同じハーブを買うと軽く20倍以上。。。)


日本では当たり前に手に入るものの多くが、インドでは手に入らない

マヨネーズっぽいもの、ちゃっちいボールペン、変なサイズのノート、パサパサのケーキ、3分たつとスープが消え失せるという不思議なカップラーメン

それっぽいものはある
それで満たされるときもある
でもやっぱりそれで満たされないときもある

あれがない、これがない、あれがほしい、これがほしい

言い始めたらきりがない

でも日本にないものがインドにある

それもとってもすばらしいものが

ないものを数えるのはやめます
あるものをたのしみます
それができたら最強だ!!

現代のヒトはどうやら複雑なものほど立派であると思う傾向にあるようだけれど
でもちょっと昔の日本人の文化は「引く」文化だったような(足すのではなく)

持ち物少なく、フットワーク軽く
simpleに、healthyに、happyに、peacefulに
おっと、これも日本語で簡潔にいってみましょう!

「つましく健やかに」!
日本語って美しい

物理的に遠く離れた友たちが、健やかでありますように
それだけが、友だちへの願いです
そしてその力になれるように、勉強がんばります!!

2013/03/03

祈れば叶う

ついこの前、「三ヶ月目」とかいたはずが
もう四ヶ月目に突入

ここ最近はとにかく自分を”まとも”に保つことに精一杯で
慣れたとか成長したとかという日々ではなかったけど

ちょっと落ち着いてみれば、
お腹まわりが立派になっていくインドの女の子たちに
普段はおとなしいのに、実家のスリランカとまるで別人のように猛烈にしゃべりまくってる女の子
もしかしたらみんなストレス感じてるのかなぁと
自分だけじゃなかったと反省

自分に親切な人、すきな人の前で、やさしい自分でいることは簡単
うまくいってるとき、調子のいいときに、元気よく気前良くたのしくいるのも簡単
そうじゃないとき
素の自分に出会う
ありのままの自分の姿に気付かされる
試されている時間

18人1部屋での一ヶ月は、まさにそんな日々で

弱い自分、未熟な自分にたーくさん出会わせてもらいました

そうして。。。

「祈れば叶う」
祈ること一ヶ月

ついに1人部屋をいただきました!

今だからいえるけど、
貴重な経験だったな!
一生忘れることのない一ヶ月!
あそこで学べること、学びきれたのかな?

願えば叶う
じゃなくて
祈れば叶う


そうそう
ちょっと心の余裕ができたから、前向きな話題!

インドってどんなイメージですか?
汚い、臭い、貧しい、ぼったくる、お腹壊す、危ない。。。

わたしの三ヶ月後の感想は
とにかく親切!毎日お祭り的雰囲気!おいしい!タフ!すごい!

たしかに鼻を覆うときも、目を覆いたくなる時もある

でもそれだけじゃない、全然それだけじゃない!
それを差し引いても、ありあまるpositiveなイメージ!

例えば、お買い物
初New market(Kolkata1のインド的なshopping街)で
インド人のキャッチの男の子にいわれた
「日本人は疑いすぎ、考え過ぎ
 インド人は欲しいから、その値段に納得しているから買うんだ」
(そんなこと言われても、ぼったくるくせに。。。)

たしかに、高値をふっかけられることもある
でもそれはぼったくろうとしているのとはちがうんじゃないかな?
”商売をしている”んだと思う
少しでも高い値段で売って利益をだすのが商売であるならば

日本人がたくさん訪れるいかにも観光地的なところにいったらわからない
悪いことを考える人もいるでしょう

でもインド人全員じゃない
むしろそうじゃない人のほうが多いはず

もし高値で買ったと後から知ったら
相場を知らなかった自分が悪いと反省するか
納得して買ったんだからと満足するか
No pain, No gain
人生学校、授業料

クレジットカードもちゃんと使えるし
買い物にきたはずが、チャイごちそうになったり、Hindi語教えてもらったり
お買い物する以上に、お世話になっちゃっうこと多々
そんなインド!

今まで実際に怖い目にあったこともない
危険を感じたことは2回(いずれも自分の非常識さゆえ)
困ることといえば、男性のしつこいアプローチくらい

私の胃腸が強いのか
水も地元の人たちと同じように飲んでるけど
下痢もいまだ未経験
食べ物もカレーだけじゃない!
道は常にお祭りの屋台状態で、どこでもできたてスナック、焼きとうもろこし、切り立て果物を食べられる
おいしいものたくさん、インドの食べ物!
(しかも化学調味料、保存料、着色料、放射能ほぼフリー!だと思う)

道を歩いていれば、まだ迷ってないのに率先して道案内してくれたり
偶然出会った日本語ぺらぺらのインド人おばちゃんが、おうちに招待してくれてインド家庭の味を体験させてくれたり
これから5年も住むんだからインド好きでいてほしいとなにからなにまで手伝ってくれるインドのブラザー
親切すぎるほど親切なインド人!

物質的に恵まれない人、身体に障害を抱えた人はご存知の通り現実にとてもたくさんいて
日々の生活の中で、家に引きこもっていない限り、その現実に直面しないことはない
その度に、自分がどう振る舞えばいいのか悩む
いまだに悩む
でも意外にインドの人たちは、小銭だったり食べ物だったりをごく自然に分かち合っていて
バクシーシねだられたら、徹底して無視!がなぞのJapanese ruleみたいだけど
そんなに肩に力を入れて構えなくていいのかなと思う
できるときにできることをやる

そして彼らはとてもタフ(基本的にインド人はだいぶタフだけど、それに加えて)
かわいそうとか悲しいとか
そういうのを吹っ飛ばすくらいタフ、にわたしは感じている


日本にはびこるインドのnegativeなイメージ
一体どこからきて、そしてこんなに幅をきかせてるのか
わたしはとにかく不思議です

インドで出会う日本人たちの多くが「食べ物にあたった」と言ってるのを聞くけど
negativeなイメージがもたらすnegativeな現実?

もちろん用心するのは大切
常識的に行動するのは当たり前
自分の身を守るのは自分

だけどもうちょっと肩の力抜いてもいいんじゃないかな?
せっかくインドにきてるのに、自分で自分を疲れさせてる、苦しめてる
もっとラクに
先入観と常識はちがうよ

うまく伝わってるかなぁ
インドのすばらしいとこ

心の扉をひらいて
たくさんの人がインドをpositiveにたのしんでくれたら、愛してくれたらと
祈ります

インドいいとこ
一度はおーいーでー♪