2013/02/23

家出 最終章


Kolkataへの帰りの電車、遅れること5時間
サドゥーにナンパされ
顔濃い未婚のおじちゃんにひたすらチャイをおごられ
Waiting listのまま電車にとびのった
いわゆるただの予約状態
したがって、わたしのベットはなく。。。
シーツ交換係のお兄さんたちの席に座らせてもらう
うつらうつら寝たり寝られなかったりで一晩
車掌のおじさんにはとにかくほっとかれてたけど
あまりにも疲れてみえたのか、シーツ交換係のおじちゃんが空いてるベットをみつけてくれて、寝かせてくれた

なんの見返りを求めるわけでもなく
無償の愛
かっこよすぎた
ありがたすきた

そうそう旅の途中から
「ネパリ?(ネパール人?)」とか「シンガポール?」と聞かれるようになっていて
電車の中でふと見た、鏡に写る自分に納得!
標高5,000mの日差しですっかり小麦色
だんだんインド人に近付いてゆく。。。
見かけ?習慣?タフさ?。。。いいとこどりで!

そうして目覚めると予定通り5時間遅れで、電車は無事Kolkataに到着
ただいま、喧噪!

10日ぶりに帰ってきた寮に
なんだかほっとする自分
ここが今のわたしの帰る場所

この旅で、たくさんの人に出会った
すてきな、きっと一生の。。。いや永遠の友だちもできた
新しい世界にも出会った
生まれ変わったような気もしてる

一番大きな出会いは。。。
今まで知らなかった、気付いていなかった、意識していなかった
自分

もちろんだけど
まだまだたくさんの未熟さと弱さと欠点と

直したいところがいっぱいだぜ!


それから両親を通して与えてもらった最高の贈り物
簡単で呼びやすくて覚えやすいMy name MAIと満月笑顔
おかげで、世界のどこでも友だちに恵まれます
たくさんの親切と愛にも恵まれます

改めて
感謝してます!母さん、父さん!


帰ってくる頃には、1人部屋が与えられるようになってるかと
淡い期待は期待のままで
大きくなにかが変わったわけではないけれど

sleeperで鍛えられたのか
それとも、同級生たちがさすがに察してくれたのか
much better than before!!に感じています

旅の間、元ルームメイトのLizaは、わたしの代わりにたくさんの質問「Maiはどこへいったんだ?」攻めにあい
さらに「電話して聞いて!」まで言われてたみたいだけど
それこそ、察してそっとしておいてくれたらしく

FBblog を読んで日本から心配して電話してくれた友だち
中味のない会話を気晴らしにといっしょにたのしんでくれる友だち

いつだってたくさんのやさしさに支えられている
divine friendship
みんなありがとう


それからもう1つおまけ
帰ってきてからリクシャー相乗りしたお兄さんがたまたま大学の先輩で
「日本から来て。。。」といつもの自己紹介をしていると
「もしかしてKumbha meraに行った日本人は、きみ!?」
「。。。」
この人はすでに大学は卒業し、kolakataの外で働いていて、たまたま今大学に戻ってきてるんだとか
もちろん全くの初対面

おそるべし、インド人のゴシップ好き!
ブレイク•ライブリーも真っ青です


そんなこんなで、旅から戻って一週間
まだまだ消化しきれていないけど

わかったこと、1つ!
わたしに努力あるのみ!(笑)

いつもすてきな笑顔の自分でいれますように
だれもがかわいいsisterbrotherであり、尊敬すべきfriendであることを忘れませんように
昨日より今日
今日より明日
自分が少しでも成長していますように

肩の力をぬいて、がんばっていこうと思います

love for all my friends
アミー トマケ ヴァロ ヴァシ!

本物ネパリおばちゃん(といってもインドで生まれ育って、ネパールに嫁いだ)と @Allahabad

2013/02/22

家出 その5


夢のような時間は、夢のように過ぎていく
毎日なにをしているわけでもないのに、ちゃんと時間は流れていく
だれの上にも平等に

言葉についてこの前ちょっと書きました
それに加えてもうちょっと
やっぱり今新たな言葉に常にふれてるからかな
思うことがたくさんあるみたい

母国語で会話をしているときに、する後悔、してた後悔
「あ、今の言わなければよかった」

流暢に言葉を話せないとそれがない
話すということにかなりエネルギーを使うから
大事なこと、どうしても伝えたいことしか話さない

結果、以前より口数の少ないわたし

沈黙は金なり
物事には何事にも良い側面もあるようです

さてさて、Dwarahatを後にして
次に目指すは
世界中から1000万人が集まるといわれているうわさのあれ!
Kumbha mera

1000万人の目的は、とってもsimpleにただ1
聖なる河、ガンガ(ガンジス河)での沐浴!
Hinduでは、それによってカルマを解消できると信じるゆえに

あまりの人気さに、向かう電車のチケット入手は非常に難しく
なんとか電車とバスと乗り継いでいくことに

久しぶりにできたすてきな友だち、Nicoleと電車の駅で別れる
ふと1人に戻った瞬間、
Nicoleに頼ってたなぁと背筋がのびる
友だちとの旅もいい
でも1人の旅もいい
どこでも友だちができるから
どこまでも自分と向き合えるから

電車で一晩、それから
またもどこで降りたらいいか分からないバスに揺られること5時間
インドで朝焼けを見ていて思った

昔の日本人って早起きだったんだろうなって
それはまるで日の丸だったから

結局終点で降りるもどうしたらいいか分からず、とりあえず朝ご飯をほおばっていると
隣で同じくほおばってるおじさん軍団が「クンバがどうのこうの」
すかさず「クンバ?」と会話に参加し、おじさん軍団に混ぜてもらうことに

オートリクシャー(インドの小型taxi)も混雑を避けたいのか、途中でおろされて
灼熱の中ひたすら歩く、歩く、歩く
でもインド人もみんな歩いている
わたしも混ざって歩けるのが、うれしくもあって

サドゥーも歩く カバンかわいい


道の途中にはおそらく「2013 Kumbha mera」ってプリントされた帽子とか
ガンガの水を汲んで帰る用の水管が売ってたりとか
勝手にだんだん盛り上がってくる!

ここには一般の人を始め、信者、修行僧(サドゥー)、聖者。。。
いろんな人がいて
それぞれのチーム毎にテントを張っています
テントといってもこういうのとか


そう、目の前に広がる世界は
全く見たことのない世界!!!!
初めて出会う世界
想像の域を余裕で超えてます

奥までずぅぅぅぅぅっっっっっと広がるキャンプ


TVでも、新聞でも、ネットでも、地球の歩き方でも
出会えない世界
写真、画像でわかったような気になっちゃいけないんだなぁって
百聞は一見にしかずの「見」は、この時代にあっては経験の「験」であるべきなぁと

とにかくすごい
それ以上の言葉がみつかりません

目が点、あいた口をふさがぬまま
目指す我がテントの向かいにある、目印のテント「ラーマクリシュナミッション?」と警官に尋ねること3
「アイスコーン?」と聞き返されること3
なんとかたどりついたテント
久しぶりに出会えた、見知った顔に涙がでそう


そうして次の日!
なんかのholyday?星回りのいい日?ということで
人生初、ガンガスナー!(ガンガでの沐浴!)
4時出発
列をなしてぞろぞろとガンガへ歩きます



うちのグループだけかと思いきや、みんな!
みんなっていうのはそこに滞在?存在?している人みんな!

まだ日も昇らず、真っ暗な中とにかくガンガを目指す



 
年齢も、性別も、国籍も、宗派もなく
思いは1
all for one

ふと気がつくと、目の前にガンガ!
それから人、人、人





いそいそと沐浴の準備
パジャマ1枚に

そしてアメリカ人のおばちゃんたちと手をとりあって
いよいよガンガへ

なんだか雰囲気にのまれてというか
熱烈なHinduというわけでもないはずなんだけど
水の冷たさも、河の濁りもまったく気にならないくらい

自分でもよくわからないけど
夢中というか集中していたというか

vibesがすごいという表現が適切かわからないけど
inspirationというかimpressionというか
なんだか魂がふるえる経験
うまく言葉にならない





こうしてめでたくインスタントカルマ解消♪!?
あとはこれからの日々の中でカルマを解消していきたいです

ということで12年に1度の祭礼が、まさか大学生活5年半の1年目(それも3ヶ月目)にあたるとは!
おっかなびっくり参加してよかった!
Nicoleを始めたくさんの人に「1人でいくなんてすごい勇気!」と
でも勇気じゃなくて、無知
知らないからできること、できたこと
まだまだわりと若いみたい

やることをやり終えた達成感と
学校さぼり過ぎの罪悪感と
そろそろ勉強したい気もする感で

ようやく帰路につきます

駅も人でいっぱい@Allahabad station

家出 その4

目指すは、ヒマラヤの近く、標高5000mDwarahat
親切なおじさんにバスに乗せてもらい、45時間で着くよと言われていたのに
7時間後に無事到着
どこで降りるか知らないままバスに乗るも、一緒におりたおじさんがまたタクシーに乗っけてくれて、値段の交渉もしてくれて
そんなことが旅の間常に起こってる
びっくりするくらいいつもだれかに助けてもらってます

わたしが今住んでいるkolkataは霧のせいか、塵のせいか(道路が
日本みたいにコンクリートで整備されてないけど、車は日本以上に走ってる=はなくそ真っ黒)
空がいつも灰色
でもここは空がどこまでも青くて
空気がすかっとしてて
太陽光線もびしばしで
星空もにぎやか



空が青いことに感動する
そんな自分にびっくりする

それから今泊まっているところには
kumha mera3年に1度、3カ所を順番に回っていく、世界中の聖者が一同に会する祭礼)の影響で
インドだけじゃなく、アメリカやシンガポールやオーストリアからのguestが盛りだくさん
わたし以外の日本人もいたりして
集団になると国ごとの特色がはっきりしていておもしろい

親子で来ているのにお互いどこにいるか把握していないアメリカ人
一緒に旅してるのに、チャイ代を払う時、タクシー代を払う時も全くそれぞれに
さすが赤ちゃんの時から一人で寝る国アメリカ
それに感情と感動を表現することがほんとにお上手で!

一方インド
私の18歳の同級生ジョティーは、朝起床とともにお母さんに電話する
見た感じ56歳の子どもがお母さんの手でごはんを食べさせられてる
食べるものもいっしょ
どこに行くときも、家族みんないっしょ
家族だけじゃなく、自分と他人の境界が溶け合ってるインド
物理的な距離も、心の距離も

出会ってほっとするのは、やっぱりアジアの人(インドを除く(笑)
しゃべりすぎず、とっても謙虚に人との距離をうめていくシンガポール人
笑顔がとっても人懐っこくて

そして
三度の飯の開始時間ぴったりに席につく、早寝早起き日本人
話しかけられるまでほかの国の人に話しかけることはなく
自分たちの時間を大事にしてる
それでも話しかけられたら、いつも笑顔で、もちろんお辞儀も忘れずに

アメリカ人だから。。。インド人だから。。。シンガポール人だから。。。日本人だから。。。

というよりも
アメリカで生まれ育ったから。インドで生まれ育ったから。シンガポールで生まれ育ったから。日本で生まれ育ったから。
国籍じゃない、見た目じゃない
どういう環境で生きてきたか
それだけでこんなにも人って変わる

というよりもそういう違いって大した違いじゃないのかもしれない
。。。一緒に生活するとなると、大した問題になっちゃう人もいるけど(←そのせいで家出満喫してる人)

人間の可塑性
人間の柔軟性

なろうと思えば、どんな自分にでもなれる
のか?

それぞれの国の人のいいところを兼ね備えたら、なんてすてきな人になるんだろう
それぞれの国のいいところを持ち寄ったら、どれほどすてきな世界ができるんだろう

標高的にも雰囲気的にも
天国にちかい場所Dwarahat

この場所を知っていてほんとによかったなぁと思う

そうやってほっとしたら、身体もするする自然に還って
いろんな生理現象が起こった!

ストレスが身体に与える影響の大きさや!

空の青さだけじゃない

失って気付いたこと、いっぱいあった

例えば、話をじっくり聞いてもらえること
それだけでどれほど救われるか忘れてた

一人で過ごす時間
その時間のおかげで、ありたい自分に近付く努力ができていたみたい

正しく食事をすることの大切さ
ストレス→甘いものばっか食べる→感情的になる→ますますストレスの悪循環
病は気と食から
食べることについてもちゃんと勉強したいな

寮でくらすことの大変さをぐちぐちぐちる娘に、父は
「その経験が今のあなたに必要なんでしょう」と一言

今になって思う
その通りだと

そのときは、とてもじゃないけどそう思えない

でもほんとはいつも必要なものが与えられてるんだ
知らなかったことを、理解するようにと
忘れてしまったことを、思い出すようにと

いつかまた忘れたときに、思い出せるようにここに書き留めておきます
よ、わたし!

こんな風景

2013/02/21

家出 その3

そうそう、インドの人たちは私がHindi語をしゃべろうがしゃべるまいが
まったくおかまいなく、とにかく話しかけて話し続ける
なす術のない私は、ひたすら「ハーンハーン」(Hindi語でyes)
おかげで、Hindi語はなかなか上達しないけど
理解出来てるふりは日々上達中!

そこから進化すべく
電車の中で、最近習ったnew phrase
ここぞとばかりに披露!
「メ ヒンディー ナヒーン ジャンティ」(I don't know Hindi)

するとそれまで勢いのよかったおあばちゃん
「。。。」

会話が一瞬にして終了!(会話と呼べるか謎でありますが)

ちーん。。。

英語に苦手意識を感じている日本人の中で、最もpopularであろう英語のphrase
「I can't speak English」

「英語しゃべれんじゃん!」ってよくつっこまれてる気がするけど

この否定の言葉
使う側は、謙虚にしゃべれないことを伝えてるだけのつもりだけど
言われる側には、これ以上会話を続ける気がないんだなと受け止められちゃう

もし自分が日本にいて外国からきた人に
「ワタシニホンゴワカリマセン」
と言われたら、たしかにもう話しかける言葉を失う
日本に興味がないのかなと悲しくもなる

だからそんなネガティブなphraseを覚えるんだったら
「Hindi語教えてください!」
を覚えるべきだった!と猛烈に反省!

このnew phraseは永久に封印することを決意した出来事でした


言語についてもうちょっと思ったこと

旅の途中でamerican girlのすてきな友だちもできて
お互いの母国語、それぞれにとっての外国語であるHindi語、spanish、ドイツ語についてちょっとだけ話をした

言語によっては、
話す相手によって語尾や言葉が変わるもの( 日本語の尊敬語、丁寧語とか)
すべての名詞に性別があってそれによって動詞が変化するもの
とかがあって
だれがそんな性別による区別なんてややこしいidea思いついたんだ!なんて笑ってたけど

ほかの言語と比較して「英語」は、尊敬を表現する方法もなく、性別による変化もなく。。。

2人でだした結論!
最も簡単な言語、英語!!

英語をたどたどしくでもしゃべると、世界が地球上に広がる
アメリカ人、インド人はもちろん、シンガポール人ともイタリア人とも英語で話をすることができる
すてきな友情を築くことに必ずしも言葉は必要じゃないと思う
でもお互いを理解する上で、共通の言葉を話せればとっても便利

悲劇を含むいろんな歴史があって、英語がこれほど地球上で普及される今に至るけど
きっと意味があるんだなぁって

さて、日常生活を営む上で英語の語学能力をまったく必要としない
物質的先進国の中では稀な国、日本

それでもアメリカの子が使ってるノートパソコンはHitachiだったり
インド人の使うデジカメはcanonだったり
乗ってるバイクはhonda、車はsuzukiで

きっと日本の文化には
言葉の壁をぶちやぶるsomething greatがあるのかな

今まで無意識だった、日本人としての自分
大事にできますように

2013/02/18

家出 その2

電車での二日間はあっという間
どんどん人が乗ってきて
どんどん人が降りていく

寝すぎて「インドの車窓から」全然たのしんでなかったなと
最後の朝、まだ暗い中から窓際に移動してみる
横から猛烈に視線を感じます。。。

それはよくあることで
外国人の女の子が一人、それはかっこうのナンパの的であります(たとえどんな外見であっても)
例えば郵便局で、例えば銀行で
近くのおじさんが親切になにか教えてくれて
「ありがたいなぁ〜」 と思った矢先、
「食事にいかない?電話番号は?」
たとえどんな外見であっても。。。
なので、基本無視!
徹底して無視!

ということで今回もいつもの作戦を実行していると、おじさん果敢に話しかけてくる!
その顔はなんかなじみのあるモンゴロイド
インドの北東の方は、意外にもあのインド的なお顔立ちではなく
中国というか韓国というか。。。
とにかく我々日本人がほっとする顔で
ちなみに食べ物とか生活習慣とか人との距離感とかも、もっと日本に近いかんじ
宗教はびっくりクリスチャンが多数だとか

とにかくそのおじさんが親切で
おごってくれるとこ、チャイを3杯、コーヒーを1杯(ものの3時間くらいの間に)
クンバメラにいくんだと言えば、そこにいる知り合いを紹介してくれて
「just like my daughter!!」といっしょに電車を降りて、朝ごはんにスイーツを食べ、目的地までのバスにも乗せてくれて
まぁ最後は「息子を紹介するから!」
そうきたかというかんじだけど
でもそれでもありあまる、やさしさ

インドは人と人の距離がとっても近い
自分と他人がとけあってる

インドでだれかにやさしくしてもらう度に思う
わたしも日本に帰ったら、外国からきた人たちにmaxやさしくする!!

電車の次はバス
標高5,000mのDwarahatを目指します



2013/02/17

家出レポート その1

二週間くらい前から気になってたいた手のひらの2つのしみ
初めは色が薄かったのに、だんだん濃くなってきて、そのしみの部分の皮膚も硬くなってきちゃって

寮の大部屋での生活は
例えるなら、舞台の上でスポットライトを浴びて24時間生活をしているかんじ
その上、観客たちはちっとも静かに鑑賞せずに、にぎやかに干渉するかんじ
意外とセンシティブなわたしは、不眠症に始まり、ストレスによる過食もはんぱなく、もはやインド人恐怖症!!(笑)
隣のベットとこの距離感
日本人には衝撃の、自分のベットの周りにごみのぽい捨て!(笑) 


状況打開に挑むも、あえなく敗退

そうして、家出を決行!
ひとまずインドの北のほう、8年前のインドデューのときにも訪れたDwarahatを目指すことに!
今知ってる限り、私にとって、インドで一番平和な場所
そこには日本人のスワミジ(僧侶のこと)もいて!

思い立ったが吉日旅行は、電車のチケットgetの時点で早くも難関に直撃
まずチケットの取り方がわからない!
出発予定日前日に、インドにきて以来ひたすら助けてもらってるking of Kolkataに相談

インドの列車は、席の階級が日本よりもっと細かく分かれています
1st ACAC=エアコンこと)、2nd AC3rd ACsleeper
詳しくはわからないけど、食事の有無、シーツ・枕・ブランケットの有無、エアコンの有無、きれいさ、設備…で差別化されていて、値段もだいぶ違う
外国人女子一人旅行であれば、最低でも3rd ACだと、いろんな人にさんざん念をおされていたけど、このクラスは既に満席で
致し方あるまい!えいや!と「sleeper」のチケットget

そうして当日
朝からいつにない活力と輝きに満ちて、せっせとベットの周りを片付け、荷造りに励む、近頃やつれてキレ気味の日本人
さすがのルームメイトたちもその気迫におされ、今日はそっとしておいてくれてるよう
大きなリュックを背負っていざ出発!

まず向かうはHawrah station
地球の歩き方によると、インドで一番利用者の多い駅だとか
勇ましくバスに乗るも。。。どこでおりていいかわからない!
というのもインドのバスは、車内アナウンスないのはもちろん、バス停そのものがない!
慌てて英語のしゃべれそうな女の子に「駅に着いたら教えてー」と言ってみたけど、伝わったのか伝わらないのか。。。
突如「ここだよー!」と一緒にバスを降りて、駅まで手をつないで連れていってくれる
話してみると、同じく大学1年生で、これから電車で家まで帰るらしい
チケットをチェックしてプラットフォームのNo.まで調べてくれた
Hawrah station


インド人に疲れ果てて、苦しめられて、旅にでることを決めたのに
やっぱりインド人に助けられてる

たどりついたsleeperのシート
思ってたよりマシ!
というか疲れ果てて、なにかを気にしてるひまもなく、久しぶりの爆睡
54時間の列車の旅のはじまりはじまり
これがsleeper
ちなみにおじさんとお子さんは、今出会ったばかり
夜ごはんを食べるご家族

つづく 

2013/02/06

次なる工夫

もう決めた!

家出しちゃう!!笑

25歳にもなって。。。

前回のblogを真剣に読んでくださったみなさんごめんなさい!

わたし、結構根性ないみたい!笑

人生初家出の人生初海外ひとり旅
ついでにうわさのKumbha meraへ!

いってきまーす!

2013/02/03

試練を乗り越える工夫


インドにきて二ヶ月が無事経過し、三ヶ月目に突入したところ
だんだんとどれくらい経ったのか数えなくなっていくのかな

前回ただただ感情的につづってしまったように
日本人とインド人
日本とインド
の違いはたくさんあります

全ての国との比較はできないけど、性格においてほぼ真逆をいく
日本人とインド人

休日になって
ちょっと自分の時間ができて
たくさんの優しさに励まされて
思い直したのは

インド人は変えられない!でも自分は変えられる!

というみんな知ってるsimpleなこと

インド人のインド攻撃に正面から耐えられるように
いきなり自分を変えるのは難しいけど
攻撃をかわすように、攻撃をたのしめるように
自分のふるまいを変えるという工夫はできる

なにをするにも待たされるなら、本を一冊持ち歩こう
一人の時間がないなら、みんなが寝ている時間に起きてみよう
noを言うのが苦手なら、言わなくてすむように事前にnoなことを伝えよう
スムーズに物事が進まないなら、それを覚悟した上で何度もしつこく確認しよう
じろじろ見られるのがいやなら、逆にじろじろ見てみよう(笑)
質問されるのがいやなら、逆にどんどん質問してみよう(笑)

ピンチはチャンス!!





海を渡ってやってきたhappyクローバー!

なんとあと1週間でInternational hostelに移れる!(といううわさ!)
疲れ果てたいでたちでのかなりしつこい寮長への交渉の結果、独り部屋をget!(の予定!)
あと数日、このアミューズメントパークを満喫できるよう
工夫してみませう!
やってみませう!
このままあっさり白旗ふるわけにはいかないぜ!
がんばる、日本人!!

Change your self, you can then live anywhere in peace and happiness